Step 8 / 9 — テスト・受入確認

テスト現場で全機能を疎通確認、ユーザー受入テスト

🎯 このステップのゴール

本番運用開始前に、テスト現場で全機能を一通り動かして問題がないことを確認します。テナント側の管理者にも実際に触ってもらい、受入テスト(UAT)として承認を得ます。

🧪 テストシナリオ

A. 管理者シナリオ

  1. 管理画面(face.gemba-ai.cloud/?clientId={ClientID})にアクセス
  2. Microsoft 365 SSOでログイン
  3. 左メニューから「現場」「協力業者」「社員」が表示されることを確認
  4. SPOリストにジャンプして編集可能なことを確認
  5. 入退場一覧・新規入場一覧・KY活動一覧を表示
  6. 協力業者別作業員一覧で名簿出力・メール送信

B. 作業員シナリオ(事前登録)

  1. 事前登録URL face.gemba-ai.cloud/site-entry?ClientID={ClientID} にアクセス
  2. 個人情報を入力
  3. 顔写真を撮影・登録
  4. 登録完了通知の受信確認

C. 作業員シナリオ(NFC打刻)

  1. テスト現場のNFC台紙(新規入場)にスマホをタッチ
  2. 顔認証 → 当日情報入力(体調・血圧・体温・署名・送り出し教育受講日)
  3. 新規入場登録
  4. 新規教育NFCにタッチして教育完了フラグセット
  5. 通常入場NFC → 入場記録
  6. KY活動NFC → KY実施
  7. 安全会議NFC → 参加記録
  8. 退場NFC → 退場記録

D. バッチ処理シナリオ

  1. 19時に未退場者がいる状態を作る
  2. 未退場者アラートメール/Teams通知が届くことを確認
  3. 翌月5日に業者別出面表が自動送信されることを確認(タイミング次第で別途確認)

🔍 確認すべき項目

カテゴリ確認項目
マルチテナント分離他テナントのデータが見えないこと
権限制御現場管理者は自現場のみ閲覧できること
顔認証精度登録者がスムーズに通る/未登録者が拒否される
NFC応答速度タッチから画面表示まで2秒以内
BYOD動作iOS Safari / Android Chrome 両方で動くこと
タブレット代替BYOD不可時の現場タブレットで打刻できること
名簿出力協力業者別名簿が正しく印刷できること
メール送信登録時メール・名簿メール・アラートメールが届くこと
個人情報の保護キャッシュ非保持・暗号化が効いていること

🐛 不具合発生時の対応

  1. 事象を画面キャプチャ+手順で記録
  2. クラウドパワーのTeams「保守運用」チャンネルに連絡
  3. 緊急度を判定(致命/重大/軽微)
  4. 致命・重大は本番開始前に修正必須
  5. 軽微は本番開始後に対応でも可(テナント合意の上)
📞 連絡先:Teams「保守運用」チャンネル
クラウドパワー社のTeamsにある「保守運用」チャンネルに、不具合内容(事象・再現手順・スクショ)を投稿してください。
💬 Teams 保守運用チャンネルを開く

📝 受入テスト(UAT)承認

テナント管理者に以下を確認してもらい、書面 or メールで承認を得ます。

⚠️ 本番開始前に必ず削除すること