カメラ機材の到着〜設置〜初期設定までの手順をまとめています
Safieはクラウド型の動画カメラサービスです。カメラ本体はSafie社から送付されます。
Safieのサービス申込ページからカメラ台数を選択して申し込みます。申込時のオプションで 「閲覧ユーザー追加オプション」 を必ず付けてください(保護者アカウントを発行するために必要です)。
Safie社からカメラが届いたら、付属のACアダプタで電源を入れます。
スマートフォンに Safieアプリ をインストール → ログイン → アプリのメニューから「カメラをインターネットに接続」を選び、画面の指示に従って園内Wi-Fiに接続します。
保育室の撮影範囲が適切になる場所にカメラを固定します。Safieアプリのライブ映像を見ながら、死角が出ないように角度を調整してください。
Safie管理画面にログイン → 「ユーザー管理」から、園で事前に預かっている保護者のメールアドレスを入力して招待メールを送信します。保護者は届いたメールのリンクから自分のパスワードを設定してログインできるようになります。
iPadに音声操作を設定し、OneDriveで自動バックアップされる状態まで仕上げます。
おはようカメラ専用の組織アカウント(Microsoft 365)が必要です。グリッドワークス宛に依頼して、iPadとOneDrive用のアカウント(ID/パスワード)を発行してもらってください。
iPad の 設定 → アクセシビリティ → 音声コントロール を開いて ON にします。コマンドに 「おはよう」でシャッターを切る 設定を追加してください。
園児の目線に合う位置にiPadを固定します。カメラアプリを起動した状態で「おはよう」と声を出し、シャッターが切れて写真が保存されることを確認します。
App Store から「Microsoft OneDrive」をインストール → 手順1で払い出されたIDでサインインします。
OneDriveアプリの 設定 → カメラアップロード を開いて ON にします。これで撮影した写真が自動的にOneDriveへ同期されます。
自動追尾カメラは Canon PowerShot PICK(本体) と、撮影写真を中継する データ送受信用のスマートフォン(Android) で構成されます。以下の 3つの設定 が必要です。
花型スタンドに本体をセットし、電源を入れます。撮影範囲が保育室全体を見渡せる位置に置いてください。
スタンド内に収納されているAndroid端末(データ送受信用のスマートフォン)を起動し、Bluetooth / Wi-FiでPICK本体に接続します。
Android端末の 「PowerShot PICK」アプリ(PICK専用アプリ)からカメラに接続し、顔・ポーズ認識の有効化、撮影間隔などを設定します。
Google Play から「Microsoft OneDrive」をインストールし、おはようカメラと同じ組織アカウント(グリッドワークスから払い出されたID)でサインインします。
Google Play から「MacroDroid」をインストールします。端末の自動化アプリで、タイマーで処理を定期実行するために使います。
OneDriveアプリの 設定 → カメラアップロード を ON。これで端末の写真フォルダに入った画像が自動でクラウドに同期されます(おはようカメラと同じ仕組み)。
MacroDroidを開き、「マクロを追加」から新規マクロを作成します。
毎日決まった時刻(例:夜間など園児の活動が終わってから)に発動するように指定します。
アクションとして、PICKアプリを起動して本体側の撮影データを吸い出し、Android端末の 写真フォルダ(DCIM等) に保存する処理を組みます。
保存後、トグルをONにしておきます。翌日以降、毎日自動で実行されます。