設置・初期設定ガイド

🛠️ はなみずき園 カメラシステム セットアップ

カメラ機材の到着〜設置〜初期設定までの手順をまとめています

⚠️ このガイドは設置担当者(株式会社デザインリンクス/園管理者)向けです。日常利用の先生向けは 先生向け操作ガイド を参照してください。

このガイドで設置するカメラ

📹

⑤ 動画カメラ(Safie)

申込〜ネット接続〜保護者招待まで

ライブ配信
🌅

① おはようカメラ(iPad)

アカウント払出〜音声操作〜OneDrive同期

自動撮影
📸

② 自動追尾カメラ(Canon PICK)

本体接続〜MacroDroid定期取込〜OneDrive同期

自動撮影
📹 動画カメラ(Safie)セットアップ

Safieはクラウド型の動画カメラサービスです。カメラ本体はSafie社から送付されます。

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    Safieを申し込む

    Safieのサービス申込ページからカメラ台数を選択して申し込みます。申込時のオプションで 「閲覧ユーザー追加オプション」 を必ず付けてください(保護者アカウントを発行するために必要です)。

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    カメラ到着後、電源を入れる

    Safie社からカメラが届いたら、付属のACアダプタで電源を入れます。

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    インターネットに接続する

    スマートフォンに Safieアプリ をインストール → ログイン → アプリのメニューから「カメラをインターネットに接続」を選び、画面の指示に従って園内Wi-Fiに接続します。

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    設置してカメラの角度を確認する

    保育室の撮影範囲が適切になる場所にカメラを固定します。Safieアプリのライブ映像を見ながら、死角が出ないように角度を調整してください。

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    保護者を管理画面から招待する

    Safie管理画面にログイン → 「ユーザー管理」から、園で事前に預かっている保護者のメールアドレスを入力して招待メールを送信します。保護者は届いたメールのリンクから自分のパスワードを設定してログインできるようになります。

👨‍👩‍👧 保護者アカウントは「閲覧ユーザー追加オプション」の契約数が上限になります。人数に合わせて契約数を調整してください。
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🌅 おはようカメラ(iPad)セットアップ

iPadに音声操作を設定し、OneDriveで自動バックアップされる状態まで仕上げます。

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    グリッドワークスに連絡して組織アカウントを払い出してもらう

    おはようカメラ専用の組織アカウント(Microsoft 365)が必要です。グリッドワークス宛に依頼して、iPadとOneDrive用のアカウント(ID/パスワード)を発行してもらってください。

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    iPadのアクセシビリティで「音声操作」を有効にする

    iPad の 設定 → アクセシビリティ → 音声コントロール を開いて ON にします。コマンドに 「おはよう」でシャッターを切る 設定を追加してください。

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    iPadを設置して「おはよう」で撮影テストをする

    園児の目線に合う位置にiPadを固定します。カメラアプリを起動した状態で「おはよう」と声を出し、シャッターが切れて写真が保存されることを確認します。

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    OneDriveアプリをインストールしてログインする

    App Store から「Microsoft OneDrive」をインストール → 手順1で払い出されたIDでサインインします。

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    写真の自動バックアップをONにする

    OneDriveアプリの 設定 → カメラアップロード を開いて ON にします。これで撮影した写真が自動的にOneDriveへ同期されます。

⚠️ iPadを再起動したときは OneDriveアプリを一度立ち上げてバックアップが再開していることを確認してください。

設置完了チェックリスト

  • 組織アカウントでiPadにサインインできた
  • 「おはよう」でシャッターが切れて写真が保存される
  • OneDriveアプリにサインインし、カメラアップロードがONになっている
  • テスト撮影した写真がOneDrive上に同期されている
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📸 自動追尾カメラ(Canon PowerShot PICK)セットアップ

自動追尾カメラは Canon PowerShot PICK(本体) と、撮影写真を中継する データ送受信用のスマートフォン(Android) で構成されます。以下の 3つの設定 が必要です。

📦 構成: ❶ Canon PowerShot PICK 本体 / ❷ データ送受信用Android端末(花型スタンド内に収納) / ❸ MacroDroidによる定期取込マクロ

設定1 / Canon PowerShot PICK 本体の設置とペアリング

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    Canon PowerShot PICK 本体を設置する

    花型スタンドに本体をセットし、電源を入れます。撮影範囲が保育室全体を見渡せる位置に置いてください。

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    データ送受信用のAndroid端末を本体に接続する

    スタンド内に収納されているAndroid端末(データ送受信用のスマートフォン)を起動し、Bluetooth / Wi-FiでPICK本体に接続します。

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    PICKアプリで撮影設定をする

    Android端末の 「PowerShot PICK」アプリ(PICK専用アプリ)からカメラに接続し、顔・ポーズ認識の有効化、撮影間隔などを設定します。

設定2 / データ送受信用Android端末に OneDrive + MacroDroid を入れる

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    Microsoft OneDrive アプリをインストールする

    Google Play から「Microsoft OneDrive」をインストールし、おはようカメラと同じ組織アカウント(グリッドワークスから払い出されたID)でサインインします。

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    MacroDroid(マクロイド)をインストールする

    Google Play から「MacroDroid」をインストールします。端末の自動化アプリで、タイマーで処理を定期実行するために使います。

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    OneDriveのカメラアップロードをONにする

    OneDriveアプリの 設定 → カメラアップロード を ON。これで端末の写真フォルダに入った画像が自動でクラウドに同期されます(おはようカメラと同じ仕組み)。

設定3 / MacroDroidで1日1回「PICK写真を抜く」マクロを作成

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    新しいマクロを作成する

    MacroDroidを開き、「マクロを追加」から新規マクロを作成します。

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    トリガーを「曜日/時間」に設定する

    毎日決まった時刻(例:夜間など園児の活動が終わってから)に発動するように指定します。

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    アクションに「PICKアプリから写真を取得→写真フォルダに保存」を設定する

    アクションとして、PICKアプリを起動して本体側の撮影データを吸い出し、Android端末の 写真フォルダ(DCIM等) に保存する処理を組みます。

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    マクロを保存して有効化する

    保存後、トグルをONにしておきます。翌日以降、毎日自動で実行されます。

🔁 写真フォルダに保存された時点で、OneDriveアプリが自動的にクラウドへアップロードします。 以降の転送作業は不要です(おはようカメラと同じ動作)。
⚠️ データ送受信用Android端末は常時起動が必要です。再起動時は PICKアプリ・OneDrive・MacroDroid の3つが立ち上がっているかを確認してください。

設置完了チェックリスト

  • Canon PowerShot PICK本体が花型スタンドに設置され、電源ONで緑ランプ点灯
  • データ送受信用Android端末がPICK本体とペアリングできている
  • PICKアプリから本体の設定(顔・ポーズ認識/撮影間隔)ができる
  • OneDriveアプリにおはようと同じ組織アカウントでサインイン済み
  • OneDriveのカメラアップロードがONになっている
  • MacroDroidの定期マクロ(1日1回)が作成され、有効化されている
  • テスト実行して、PICK写真が写真フォルダ→OneDriveへ同期されることを確認
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📝 この先(③ 管理画面(Power Apps)の初期設定/④ 運用上の注意)は続けて追記予定です。